どーも!「子連れさとん.com」管理人のさとんです。
タイ・プーケット5泊6日子連れ旅行記をご紹介しています。今回は二日目。
初日はほぼ移動で終わり。深夜に、宿泊するホテル「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」へ着いた後は、チェックインして、泥のように眠って終わり。
そんなひたすら移動の初日の様子はこちら。
そんなこんなで、二日目の行動開始です。
「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」の中やプールを探検して、朝食会場レストランへ。朝食メニューや会場の様子をご紹介!
それでは、レッツゴー!
アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾートを探検!
宿泊したホテルは、ラグーナエリアとも呼ばれる、バンタオビーチにある「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」。アウトリガーはハワイにもある、アメリカのホテルチェーンです。
空港から30分程度の場所にある「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」のお部屋の様子などは、こちらで詳しくご紹介しています。
朝。
誰よりも早く目が覚めてしまったさとん。(加齢によるものではありません!)ベッドでゴロゴロしてるのももったいないので、一人ホテルの敷地を散歩してみました。
昨日は真っ暗でさっぱりわかんなかったけど、アジアンリゾートな香りがプンプンしますね。
プールを抜けるとビーチもすぐです。朝早いので、プールは清掃中。葉っぱが浮いてますが、入れるころには、きっとキレイになってるんでしょう。
プールの奥はビーチ。ですが、あいにく、8月のプーケットは雨季なので、海は荒れ模様。海に入っちゃダメ!を示す赤旗が揺れていました。
アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾートのプール!
ま、雨季なので海に入れないのは承知の上。そのために、プールの広い「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」を選んだんです。プールの様子を探検してみましょう。
ちなみに、アウトリガー以外にも、プーケットにはプールの広いホテルがたくさんあります!
「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」のプールですが、結構入り組んだ構造をしています。
ちょっと高台から見た様子がこちら。
スライダーもあって子どもたちは大喜び。子供だけじゃなく、大人もですが(笑)
プールの奥には海の家的なお店が軒を連ねてました。朝早いので、当然開いてません。
ホテルと関係があるのか無いのか、不思議な感じでしたが、洗濯屋さんを使った時に部屋番号を聞かれたので、おたがい見て見ぬふりな関係性なのかも(笑)
洗濯屋さんは、帰ってからの作業が軽減されるのでオススメです。使った時の様子についてはこちらで詳しく。
我が家の子供はあんまり行きたがりませんが、キッズクラブもあります。
アウトリガープーケットの朝食会場やメニューを紹介!
最後に、「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」の朝食会場やメニューを紹介します。
ホテルをぐるっとまわって返ってきたら、子供たちも起きてました。お腹が空いたとうるさくなってきたので、朝食会場へ。
「アウトリガーラグーナプーケットビーチリゾート」の朝食はレストランのバイキングです。行ってみると、こんな感じで廊下にまで座席があふれてます。
少々、開放感溢れすぎる食事会場です(^_^;)外にはみ出るほど席を置いてても、人が多いのか、席が空くまでちょっとだけ待ちました。
料理はこんな感じで並んでます。この様子はコロナ騒動前の2019年夏だったので、コロナ後はどうなるのか、ちょっとわかりませんが、日本ほど神経質な対応はしてなさそうな気がします(笑)
料理もたくさんあって迷います。ジュースや定番のエッグスタンド。
ヌードルスタンドやサラダ。
きりがないのでこの辺りにしますが、パンもたくさんあって、お味の方も問題なし。
ついつい食べ過ぎて、回転が悪い理由もなんとなくわかります。やっぱ色々食べたいしね!!たらふく食べてごちそうさま。
ちなみに、クラブフロアに泊まると、ラウンジでも朝食がいただけます。
まとめ
以上、「アウトリガーラグーナプーケットのプールや朝食会場、メニューを調査!」をご紹介しました。
リゾートホテルは、日常のわずらわしい出来事を忘れられるので、ほんとに楽しい。帰るのがイヤになります。
お腹も膨れたら、次はプールやビーチで泳ぎます!
それでは!
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