ジョジョの鉄塔システムとは?身代わり?漫画の内容や何巻に出てる?

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お笑い・バラエティー
treeex6 / Pixabay
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どーも!「子連れさとん.com」管理人のさとんです。

水曜日のダウンタウン、好きですか?荒唐無稽な説を色んな角度から検証していく、毒が多めの探偵ナイトスクープみたいな番組名です。炎上したり、批判されたりすることが多い番組ですが、純白のバラエティ番組なんてつまんないでしょ?てことで、個人的にはさとんが好きな番組の一つです。

 

先日も、先日も、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のエピソード「鉄塔に住もう」に出てくるシステムをパクった企画「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」で、出演した若手芸人(摩天楼の大トニー)が番組内でマジギレして大炎上してました(笑)

 

TBSさん、大丈夫?と心配になる企画だったんですが、そんな炎上企画の第二弾がまた、放送されるそうです(^_^;)

 

今回は、そもそもジョジョ自体知らない!ジョジョとは何?という方や、ジョジョは知ってるけど鉄塔システムや身代わりて何だっけ?という疑問を漫画の内容と合わせてご紹介します。また、漫画やアニメじゃ何巻に出てる話なの?といったことも調べてみましたので、よろしけれはお付き合いください。

それでは行ってみましょう!「山吹色の波紋疾走!」

(6/21追記)

水曜日のダウンタウンの「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」警察沙汰になってんじゃんwwwwwということで、この企画はきっとお蔵入りだな(笑)せっかく記事書いたのに(;^_^A

 

時を前後して、ジョジョの奇妙な冒険の第五部がアニメ化になる、と発表されましたね。この事件と関連は無いんでしょうけど。さとんでした。

(追記終わり)

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ジョジョとは何?

まずは、ジョジョの鉄塔システム、て言ってるけど、そもそもジョジョがわかんない、という方にジョジョこと「ジョジョの奇妙な冒険」についてご紹介しましょう。

ジョジョは知ってるよ!という方は次の項目からお読みいただければ幸いです。(長いので、笑)

 

ジョジョの奇妙な冒険とは?

では、ジョジョの奇妙な冒険についてご紹介していきましょう。

ジョジョの奇妙な冒険の基本情報

掲載誌:1986年~週間少年ジャンプ 2005年~ウルトラジャンプ(集英社)
作者:荒木飛呂彦(あらきひろひこ)

 

ジョジョの奇妙な冒険のストーリー

物語のストーリーは、第一部の主人公ジョナサン・ジョースターの一族と、古代アステカで発掘された石仮面と呼ばれる呪いの仮面により吸血鬼と化した、ジョナサンの義兄弟ディオ・ブランドーとその血族とが100 年以上にわたってくり広げる群像劇となっています。

 

物語は主人公を次々と変えて展開していきます。主人公が変わるたび、舞台設定や時代背景も変わり、第一部、第二部というように、ナンバリングタイトルが変わっていく、少年漫画には珍しいスタイルです。作者の荒木飛呂彦氏も、もともと子供向けには書いていない、とインタビューでも発言しておられます。ちなみに現在は、ウルトラジャンプに掲載誌を変えて、第八部が連載中です。

ジョジョの奇妙な冒険のキーワード

各部のストーリーに共通するキーワードが、「ジョジョ」と「波紋」です。

ジョジョ

ジョジョとは、主人公の愛称のことで、第一部の主人公、ジョナサン・ジョースター。第二部の主人公、ジョセフ・ジョースター。第三部から舞台は現代日本に移り、ジョセフ・ジョースターの孫、空条承太郎という風に、主人公はみんな、愛称だったり、略称だったり、名前のどこかにジョジョというフレーズが入っています。

空条承太郎のどこがジョジョ?と思われましたか?
ここですよ!空「条承」太郎(くう「じょうじょう」たろう)ちょっと苦しいですね(笑)じょうじょう、だろうが!とツッコまれそうですが(^_^;)

さとんが学生の頃には、ちょうど第二部、ジョセフ・ジョースターや第三部の空条承太郎が連載してました。懐かしい!

波紋

ジョジョの奇妙な冒険でもう一つ重要なキーワード、それが波紋の力です。

 

波紋とは、東洋の秘術の1つと作中では定義されています。特殊な呼吸法により体内のエネルギーを活性化する技法で、怪我の治療や体外に放出することで攻撃にも使えるとされています。

 

体外に放たれた生命エネルギーは独特の振動を持ち、水面に特有の波紋を描くことから波紋、あるいは、波紋法と言われています。波紋のエネルギーは太陽光と同じ波長を持ち、太陽光に弱い吸血鬼に絶大な威力を発揮します。

波紋による攻撃

その波紋を打撃とともに相手に叩き込む、ジョナサン・ジョースターの技が「山吹色の波紋疾走!」(サンライトイエローオーバードライブ!)です。

ていうか、サンライトイエローて入力したら予測変換で出ますよ!そっちの方がびっくりだ(笑)嘘じゃないから、あなたも、試してみてください。さとんが使ってる京セラのスマホ限定てことはないだろう…ちなみに、androidスマホで記事は書いてますが。

 

あ、話が逸れました波紋です。ただ、波紋の力を使って吸血鬼と格闘するのは第二部までで、第三部以降はスタンド(漢字で幽波紋と書く)と呼ばれる、体内エネルギーを具現化した存在を操る、スタンド使い同士の闘いに物語の主軸が移っていきます。

 

スタンドが初めて物語に登場した第三部では、スタンドの名前はタロットカードをモチーフにして命名されていましたが、第三部以降は作者のセンスにより命名されているみたい。スタンドの姿は、人間や動物、乗り物、はては無機物まで、様々な形を持っていて、荒木先生のイマジネーション大爆発!といった様相を呈しています。

各部の主人公やストーリーは?

2018年現在第八部まで物語が進んでいる、ジョジョ。簡単に各部の主人公や舞台、ストーリー、そして単行本の何巻に該当するのかをまとめてみました。

第一部
サブタイトル:ファントムブラッド
主人公:ジョナサン・ジョースター
舞台:イギリス(西暦1880年) 
単行本:第1巻 - 第5巻
ジョジョの奇妙な冒険の根幹となる、ジョナサン・ジョースターと、元は人間で石仮面の力により吸血鬼となるディオ・ブランドーとの闘いが描かれているのが第一部です。以降、ジョースター家一族とディオの血を引く者たちとの間で、異形の闘いが繰り広げられていくことになります。

 

 

第二部
サブタイトル:戦闘潮流
主人公:ジョセフ・ジョースター(ジョナサンの孫)
舞台:イギリス、メキシコ、ローマなど(西暦1938年~) 
単行本:第5巻 - 第12巻

ジョナサンの孫、ジョセフが主人公です。メキシコで大量の石仮面とともに、柱に埋め込まれた男が出土します。「柱の男」は吸血鬼を凌ぐ最凶の生物でした。やがてジョセフは「柱の男」との戦いに巻き込まれ、その戦いの中で自身の出生の謎や、ジョースター家の宿命に翻弄されていきます。

 

第三部
サブタイトル:スターダストクルセイダース
主人公:空条承太郎(ジョセフの孫)
舞台:日本、香港、インド、パキスタン、紅海、エジプトなど(西暦1987年~) 
単行本:第12巻 - 第28巻
第三部は、ジョセフの孫の空条承太郎が主人公です。ジョセフも健在で、第一部の主人公ジョナサンの仇敵であるDIOが復活したというエピソードから物語が始まります。これまでの波紋による闘いから、「スタンド」という能力による闘いにシフトした、ジョジョ史の中でもエポックメイキングな作品です。
 
スタンド能力の発現は DIOの復活の影響とされ、同じくジョースター家の血を引く承太郎の母親にもスタンド能力が発現します。しかし、彼女はその能力を制御できず、命の危機に陥ります。承太郎とジョセフは、母(ジョセフからは娘)の命を救うため、そして、一族の仇敵の打倒にDIOが潜伏すると言われているエジプトへ一路向かいます。
 
第四部
サブタイトル:ダイヤモンドは砕けない
主人公:東方仗助(ジョセフの隠し子)
舞台:日本 M県S市杜王町(西暦1999年~) 
単行本:第29巻 - 第47巻

第三部から10年以上の月日が流れた日本が舞台です。海洋冒険家となった空条承太郎は、とある事情により、祖父ジョセフに隠し子「東方仗助(ひがしかたじょうすけ)」がいることを知ります。ジョセフの遺産の生前贈与について話し合うため、東方仗助の住む杜王町を訪ねた承太郎でしたが、この街でスタンド使いが異常に増殖している事実を知ることになります。やがて、東方仗助と空条承太郎は街に潜む邪悪なスタンド使いとその背後で暗躍する黒幕との闘いに巻き込まれていきます。

 

第五部
サブタイトル:黄金の風
主人公:ジョルノ・ジョバァーナ(DIOの息子)
舞台:イタリア(西暦2001年~) 
単行本:第47巻 - 第63巻

ジョースター家の宿敵DIOは、第一部でジョナサンの命を懸けた攻撃により、首と胴体が切断され、敗れたとされていました。しかし、第三部で復活したとき、DIOはジョナサンの首から下を乗っ取っていたのです。

第五部の主人公「ジョルノ・ジョバァーナ」は、DIOが第三部で復活していた時に人間に産ませた子供です。DIOの血を引くジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の血も引いていることになります。つまり、彼もスタンドを使うことができました。

 

そんな第五部はジョルノ・ジョバァーナがギャング団「パッショーネ」で登りつめて行く姿を描いたものです。イタリア版極道漫画のようなテイストです。

 

第六部
サブタイトル:ストーンオーシャン「石造りの海」
主人公:空条徐倫(くうじょうじょりん 空条承太郎の娘)
舞台:アメリカ(西暦2011年~) 
単行本:第64巻 - 第80巻(第六部から巻数は1巻にリセットされている)

第六部は、サブタイトルが初めて単行本の表紙に印字されています。そして、主人公もシリーズ初の女性、空条徐倫です。この第六部において、第一部から長らく描かれてきた、ジョースター家とDIOとの戦いに一応の終止符が打たれます

 

物語は、空条徐倫がドライブ中に起こした事故により、刑務所に収監されるところから始まります。面会にきた、父の承太郎はこの事故がDIOの関係者の陰謀により企てられたことを徐倫に告げ、脱獄を徐倫に迫ります。しかし、その時、謎のスタンドが襲来し、承太郎の記憶とスタンド能力を奪ってしまいました。ここに、ジョースター一族とDIOの眷属による最後の戦いが幕を開けます。

 

 

第七部
サブタイトル:スティール・ボール・ラン
主人公:ジョニィ・ジョースター
舞台:アメリカ(西暦1890年~) 
単行本:通算第81巻 - 第104巻(第六部同様、第七部開始時点で巻数は1巻からのカウント)

第六部で、ジョースター一族とDIOの一族との闘いに一応の終止符が打たれたことを受け、第七部から、タイトルは「ジョジョの奇妙な冒険」ではなく、「スティールボールラン」とされています。主人公であるジョニィ・ジョースターも、ジョースター姓を名乗っていますが、ジョナサン・ジョースターの一族と血縁的なつながりはありません

 

ただ、作中にこれまでの物語の設定(スタンドなど)やゆかりのある人物も現れるため、タイトルからは消えたものの「スティールボールラン」が「ジョジョの奇妙な冒険」の第七部であることは疑いようがありません。

 

第七部のストーリーは、北米大陸横断レース「スティールボールラン」に参加するジョニィ・ジョースターとその仲間たちの冒険活劇になっています。

 

 

第八部
サブタイトル:ジョジョリオン
主人公:東方定助
舞台:日本 M県S市杜王町(西暦2011年~)
単行本:通算第105巻より連載中(2018年6月現在)

第八部では、舞台が日本に戻ります。第四部と同じ杜王町が舞台で、名前も似た人物が登場しますが第四部の登場人物とは無関係の住人の物語なんだそうです。

 

物語は、大震災によってできた謎の隆起から発見された記憶喪失の青年「東方定助」が、失った自分を見つけ出し、自身にかけられた呪いを解いていく物語とされています。

 

ということで、以上長々とジョジョの奇妙な冒険についてご紹介させていただきました(笑)次からはようやく、水曜日のダウンタウンで取り上げられた鉄塔システムについて、ご紹介していきます。

 

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鉄塔システムとは?

さて、それでは水曜日のダウンタウンの企画「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」にパクられた鉄塔システムとは、何かをご紹介しましょう。

鉄塔システムとは何だ?

まず鉄塔システム、と呼ばれているルールについてです。水曜日のダウンタウンの企画の中では、檻に閉じ込められた若手芸人は、誰か別の人間を呼び出して身代わりに檻に入ってもらわないと、自分は檻から出られないというものでした。

そもそも監禁されているのが檻、という時点で、鉄塔システムという名前から大きく外れてるんですが(笑)前提となる条件は作中の条件を大まかに踏襲しています。この鉄塔システムとは、ジョジョの奇妙な冒険の第四部「ダイヤモンドは砕けない」に登場する「スーパーフライ」というスタンドの能力で、そのスタンドが鉄塔だったことに由来しています。

スーパーフライとは?

では、鉄塔システムの能力を持つ、スーパーフライというスタンドは、どんなスタンドだったのか?を調べてみました。

第四部「ダイヤモンドは砕けない」は、作者、荒木飛呂彦氏の出身地である仙台をモデルにした「杜王町」という架空の街が舞台です。その郊外にある古びた鉄塔と同化しているスタンドスーパーフライでした。

その能力は、鉄塔内に人間を一人だけ閉じ込め、その人間が無理に外に出ようとすると、鉄塔の一部になってしまう、という、何が目的なのかイマイチよくわからない能力です(笑)

鉄塔内部に、閉じ込められていた人間以外が入り込むと、これまで閉じ込められていた人間は解放され、新たに入り込んできた人間が身代わりとして鉄塔に囚われる、という仕組みで、必ず一人、身代わりが鉄塔内部に囚われていることになるという設定です。

この設定を、水曜日のダウンタウンはパクった訳ですね。これを現実の企画に採用しようと思った番組スタッフもどうかしてますが、そもそもこんな設定を考えつく荒木飛呂彦先生に驚きです!

スタンドには、スタンド使いという人間が、かならずいて、このスーパーフライにも鋼田一豊大(かねだいちとよひろ)というスタンド使いがいます。

 

鋼田一豊大(かねだいちとよひろ)とは?

スーパーフライのスタンド使いとされる鋼田一豊大とは、どんな人物かご紹介します。

廃鉄塔を買い取り、その中で悠々自適の時給生活を送っている男とされていましたが、実は、スーパーフライに囚われて鉄塔から出られない、身代わりにされた被害者の一人でした。

鋼田一は、第四部の主人公「東方仗助」らに追われる殺人鬼「吉良吉影」から、仗助らを始末すれば鉄塔から出られるし、その後の生活も面倒をみてやる、とそそのかされ(ただし、実際にそそのかしたのは、吉良吉影の父吉廣)興味本位で鉄塔に近づいてきた仗助らを襲撃します。

スタンドにはスタンド使いがいるというのが、ジョジョの奇妙な冒険の基本設定なのですが、このスーパーフライはスタンド能力が独り歩きしたような状態で、人に付随する能力が鉄塔に宿っています。そのため、誰かの身代わりとして囚われただけの鋼田一が倒されても、スタンド能力である鉄塔システムは残ったままになる、という、一風変わった設定になっていました。

鋼田一と仗助らの戦いの行方はコミックやアニメでご確認ください(笑)

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漫画の何巻に出てる話?アニメでは何話に出てるの?

最後に、この鉄塔システムのお話が、漫画のどのあたりに登場するのか?あるいは、アニメの第何話に登場するのかをご紹介しましょう。

コミックス

鉄塔システム(スーパーフライ)は、先述のとおり、ジョジョの奇妙な冒険「第四部」に出てきます。第四部は、先ほどご紹介したとおり、コミックス第29巻から47巻に収録されています。そして、鉄塔システムの章は、その真ん中あたり、42巻から43 巻に収録されています。

コミックスの目次

鉄塔システムが収録されているコミックスの目次は下記の通りです。

42巻 猫は吉良吉影が好きの巻
ハイウェイ・スター その7〜8
猫は吉良吉影が好き その1〜6
鉄塔に住もう その1
43巻 エニグマは謎だ!の巻
鉄塔に住もう その2〜6
エニグマの少年 その1〜4

アニメ

では、アニメでは第何話に、スーパーフライが出てくるでしょうか?ジョジョの奇妙な冒険は、これまで3回にわたりアニメ化されています。それぞれのシーズンの放送時期と、アニメがコミックスのどの部分に該当するのかは下記をご覧ください。

1st Season   2012年10月~2013年3月 第一部、第二部
2nd Season  2014年4月~9月 第三部 
         2015年1月~6月
3rd Season  2016年4月~12月 第四部

アニメを見てみたいなーという方は、Hulu さんやdTVさんがおすすめです!無料でお試し期間がありますからね!

さて、鉄塔システムが出てくるのは第四部、そして、「鉄塔に住もう」のエピソードが収録されているのはこちらのタイトルになります。

第31話 7月15日(木) その1
第32話 7月15日(木) その2

 

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まとめ

ということで、「ジョジョの鉄塔システムとは?身代わり?漫画の内容や何巻に出てる?」を、ずいぶん長々と(^_^;)ご紹介いたしました。

ジョジョの奇妙な冒険は、さとんが中学生の頃に連載が始まりました。少年誌にはあまりなかったホラーを基調としたオドロオドロシイ描写と、独特のポージングや擬音表現が、多感なさとん少年の目に斬新に映ったことを今でもよく覚えています(笑)

それから四半世紀以上経った今もなお、連載が続いているというのは、驚異的ですよね!
長年のファンにしてみれば、テレビの企画に採用されるというのは、嬉しさと戸惑いが半々な感じではありますが、これをきっかけに、ジョジョの新しいファンがまた増えてくれるとうれしいな、とも思います。

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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