どーも！「子連れさとん.com」管理人のさとんです。
今回は、クアラルンプール
のホテルマンに“現地人の本気のオススメレストラン”を10件も教えてもらっちゃいました！
2025年夏。クアラルンプール
に着いた日の夜、チェックインのときに「せっかくだからローカルのおいしい店に行きたいんですけど…」と聞いてみたら、にっこり笑ったホテルマンさんが、止まらない止まらない。メモ帳が埋まる勢いで、穴場から王道までグルメ情報を教えてくれたんです。
というわけで今回は、地元の人だからこそ知っている、本当においしいレストラン10選 をどどんとご紹介！観光で歩き回った後にふらりと寄りたくなる店から、わざわざ行きたい名店まで盛りだくさん。
それでは、ホテルマン直伝のグルメ旅、どうぞお楽しみに！
- Village Park Restaurant
- Lai Foong Lala Noodles
- Nasi Kandar Pelita(local nasi kandar)
- Damascus Bukit Bintang (arabic food)
- Yut Kee Restaurant (hainanese food)
- sun fong bak kut teh(新峰肉骨茶)
- haidilao hotpot（海底捞火锅）
- hai kar lang seafood noodles
- old malaya heritage restaurants(dinner)
- durian man ss2(durian stores)
- lot10 hutong food court
- まとめ
Village Park Restaurant
住所・営業時間・価格帯
- エリア：クアラルンプール
郊外
- ジャンル：マレー料理（ナシレマ）
- 住所：5, Jalan SS21/37, Damansara Utama, Petaling Jaya, Selangor, 47400
- 営業時間：月～土 07:00～19:30／日 07:00～18:00
- 価格帯：1人あたり平均 RM 10〜12 程度（400～480円程度）
ナシレマの名店
マレーシア名物の ナシレマ（Nasi Lemak） の名店として知られる Village Park Restaurant。クアラルンプール
中心から少し離れたペタリンジャヤ、Damansara Uptama に位置するこのお店は、本格的なココナッツライスと香ばしい揚げ鶏が魅力です。
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ナシレマとは、ココナッツミルクで炊いたご飯（ライス）、甘辛いサンバル（チリソース）、茹で卵、揚げたイカンビリス（小魚）、ピーナッツ、きゅうりなどを組み合わせた、マレーシアを代表する伝統料理です。
Village Park の看板メニューは Nasi Lemak + Ayam Goreng（揚げチキン）。香り豊かなココナッツライスはふんわりとしており、鶏の衣はカリカリで中はジューシー。サンバルは甘さとスパイスのバランスが絶妙だと評判です。
メニューはナシレマだけでなく、牛肉のレンダンやイカのサンバル炒めなどのサイドディッシュもあり、好みに合わせて組み合わせられます。ナシレマ単品は RM 9 や RM 10 程度ですが、鶏付きセットはもう少し価格が上がる場合があります。
実際に食べてみると、ご飯の香り、サンバルの奥深さ、それに熱々のチキンの食感がしっかり調和していて、一口ごとに「これぞ定番！」という満足感があります。地元の人だけでなく観光客にも愛される理由がよくわかる一皿です。
Lai Foong Lala Noodles
住所・営業時間・価格帯
- エリア：チャイナタウン（クアラルンプール
- ジャンル：中華料理（麺）
- 住所：99, Jalan Sultan, Kuala Lumpur City Centre, Kuala Lumpur
- 営業時間：月～土 09:00–23:00、日 09:00–22:00
- 価格帯：ララヌードル（ハマグリ入りの米麺）などは RM 17前後（日本円で約580円）
ミシュラン推薦のハマグリ麺！
クアラルンプール
のチャイナタウンに佇む Lai Foong Lala Noodles（麗豊ララヌードル）は、2023年・2024年にミシュランのビブグルマンに輝いた人気店です。
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このお店の看板料理は、米粉の細麺にハマグリ（ララ）が山盛り入ったララヌードル。スープには生姜と中国の黄酒が効いていて、香り深く、生姜のピリッとした後味が体に染み渡る一杯です。
食べてみると、まず貝の量に圧倒されます。とある旅ブロガーは「20個以上、もしかすると50個近く入っていた」と表現しており、その贅沢さには心が躍ります。しかも、麺はあっさり軽めの米麺なので、重くならず、スープの旨みを最後まで味わいやすいのが魅力です。
さらに、訪れる人からは「飲み干したくなるほどのスープ」「締めや二日酔いにもぴったり」との声もあり、地元はもちろん観光客からも愛されている理由がよくわかります。
こぢんまりとした店構えながらも、赤提灯や古い中華のインテリアが温かみを演出し、チャイナタウンらしい風情を楽しみながら食事をするのにぴったりです。
Nasi Kandar Pelita(local nasi kandar)
住所・営業時間・価格帯
- エリア：スリアKLCC（クアラルンプール
- ジャンル：インド料理（ナシカンダール）
- 住所：113, Jln Ampang, Kuala Lumpur, 50450 Kuala Lumpur
- 営業時間：24時間営業
- 価格帯：ロティチャナイ RM 1.00〜、タンドーリチキン RM 7.50程度（300円程度）
インド料理
Nasi Kandar Pelita（ナシ・カンダール・ペリタ） は、KLCC（ペトロナス・ツインタワー近く）の観光ついでに立ち寄りやすい、24時間営業のインド系ムスリム料理店です。巨大な店内（席数480席！）で、フードコートのような気軽さがありながら味は本格派。
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その魅力は、なんといっても 自分の好きなカレーやおかずを好きなだけ選べるナシカンダー（お皿盛り）が楽しめること。
魚や鶏、野菜など多彩な具材を組み合わせられ、ロティチャナイやナン、トーセイ（ドーサ）、ナシゴレン、ミーゴレンなども揃っていて、旅の気分やお腹の空き具合に合わせて自由にオーダーできます。
ローカルにも観光客にも人気の理由はコスパの良さとアクセスの良さ。KLCC近辺で深夜や早朝でも開いている貴重な選択肢です。「飲んだ後の締め」や「朝ごはんにも使える」との声も多く、旅の自由度を高めてくれる頼れるお店といえるでしょう。
Damascus Bukit Bintang (arabic food)
住所・営業時間・価格帯
- エリア：ブキビンタン（クアラルンプール
- ジャンル：シリア料理
- 住所：Corner of Jalan Bukit Bintang, Jln Sultan Ismail, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur
- 営業時間：24時間営業
- 価格帯：チキンシャワルマ(RM 14.90\596程度)、チキン・マンディ(RM 42.90\1716程度)
シリア料理
クアラルンプール
の中心・ブキッビンタンにある Damascus Bukit Bintang（ダマスカス） は、シリア料理を気軽に楽しめるアラビア料理店です。24時間近く営業しており、ショッピングや観光の合間、中東の風味をじっくり味わえる貴重なスポットです。
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メニューにはハマスやワラク・エナブ（ぶどうの葉詰め）、ムタバルなどの冷菜が揃い、それぞれ RM 14.90 程度。さらに、朝食にはシャクシュカ（RM 18.90）やファラフェル、ヨーグルトを使った甘めの一品など、バラエティが豊か。
メインのライス料理では、香り豊かなマンダイチキン（RM 24.90）やラム（RM 42.90）、ビリヤニ、マクラバなどもあり、本場の味をしっかり堪能できます。
店内は落ち着いた中東風インテリアで、ゆったりと食事ができる雰囲気。深夜まで営業しているため、遅めのディナーや夜食にもぴったりです。アクセスも抜群で、ブキッビンタンの賑やかな中心地で中東のエキゾチックな味と空間に浸る旅のひとときを過ごせます。
Yut Kee Restaurant (hainanese food)
住所・営業時間・価格帯
- エリア：Dang Wangi（クアラルンプール
- ジャンル：マレーシア式カフェ
- 住所：1, Jalan Kamunting (off Jalan Dang Wangi), Chow Kit, 50300
- 営業時間：火〜日 07:30–15:00（※月曜定休）
- 価格帯：一品あたりおよそ RM 4〜20（￥160～￥800） 程度
海南系の人たちが作る、レトロなマレーシア喫茶店
クアラルンプール最古級の Yut Kee Restaurant（ユット・キー） は、1928年創業という歴史を誇るハイナニーズ系コピティアムです。店内には丸テーブルや古めかしい木製チェアが並び、昔ながらの落ち着いた雰囲気が漂っています。
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ここでぜひ試したいのは、自家製のロティ・バビ（豚ミンチ入りトースト）。パンを卵液に浸して揚げた一風変わったスタイルで、豚の旨みと玉ねぎが絶妙にマッチしています。
名物の ハイナニーズ・チキン・チョップ は、厚めの鶏肉を香ばしく揚げて、甘めのブラウニー・グレービーがかかっており、ほっとする味わいです。
朝食・ブランチにぴったりな カヤ・バタートースト（RM 3〜）と半熟卵、そして濃厚で甘めの ハイナニーズ・コーヒー（Kopi）（RM 2 程度）は、地元の常連や旅人にも愛される定番コンビ。週末限定で ローストポーク も登場し、外はカリッと、内部はジューシーな逸品が楽しめます。
歴史と味わいが融合したこの老舗コーヒーショップは、ノスタルジックなKLの街歩きのひと休みに最適。地元民と観光客が肩を並べて朝食を楽しむ、そんな特別な体験を味わえる場所です。
sun fong bak kut teh(新峰肉骨茶)
住所・営業時間・価格帯
- エリア：imbi（クアラルンプール
- ジャンル：バクテー
- 住所：35a-41a, Medan Imbi, Imbi, 55100
- 営業時間：7:00～22:00または23:00ごろ
- 価格帯：ランチ・ディナー共に平均 RM 17〜18 程度（￥680～720）
老舗のバクテー屋さん
クアラルンプールの中心部、インビエリアにひっそりと佇む Sun Fong Bak Kut Teh（新峰肉骨茶） は、1971年創業の老舗バクテー店です。漢方ハーブなど10種類以上をブレンドしたスープでじっくり煮込んだ豚肉は、薬膳の奥深さとやさしい旨みが共存。
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メニューにはスープありの定番バクテーや、スープを飛ばして旨みを凝縮させたドライバクテーもあり、どちらも地元で根強い人気を誇ります。揚げパン（油条）や野菜料理、シーフード炒めといったサイドも充実しており、多彩な食べ方が楽しめるのも魅力です。
店内は昔ながらのコピティアム風で、朝7時から営業しているため旅行者が朝食に立ち寄るにもぴったり。漢方の香りとまろやかなスープが身体を温め、旅の合間のひと息にも最適です。地元客にも観光客にも愛される伝統の一杯は、KL訪問時にはぜひ体験したい風味です。
haidilao hotpot（海底捞火锅）
住所・営業時間・価格帯
- エリア：ブキビンタン（パビリオン内）
- ジャンル：火鍋
- 住所：Lot 10.104/105 & P10.101, レベル 10, Pavilion Elite, 168 Jalan Raja Chulan, Bukit Bintang, クアラルンプール
- 営業時間：毎日 11:00 ～ 翌4:00
- 価格帯：セットメニューは RM 69.90（エントリー）～RM 99.90（豪華）（￥2796～3996）
火鍋チェーン
クアラルンプール
中心部の Haidilao Hot Pot（海底捞） Pavilion店は、深夜近くまで営業するホットポットの名店。充実したスープベースと高品質な具材を、自分好みにチョイスできる本格四川鍋が楽しめます。営業時間が11:00〜翌4:00という開放感があり、夜遅くからのディナーや軽めの夜食にもぴったりです。
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メニューにはエントリーレベルのセット（RM 69.90）から、肉・野菜・肉団子・名物マッシュドシュリンプなど盛りだくさんの豪華セット（RM 99.90）まで幅広く用意されています。スープは定番の麻辣（マーラー）、トマト、きのこ、トムヤムなど、多彩な種類があり、半＆半（2種）の組み合わせも可能。
また、待ち時間にも嬉しい心遣いがあるのがHaidilaoの魅力。無料のおやつやドリンク、待機中にマニキュアサービスを受けられる店舗もあり、待ち時間さえも特別な体験に感じられます。
店内では、手作り麺のパフォーマンスもあり、目でも楽しめるホットポットです。旅行中のディナーに、贅沢でエンターテイメント性のある中華鍋を楽しみたい方にぜひおすすめです。
hai kar lang seafood noodles
住所・営業時間・価格帯
- エリア：imbi（クアラルンプール
- ジャンル：海鮮料理
- 住所：32 & 34, Jalan Utara (off Jalan Imbi), 55100 Kuala Lumpur（TRX支店）
- 営業時間：08:00〜02:00（TRX店）
- 価格帯：混ぜ海鮮麺は RM 46.55〜（￥1862程度）
海鮮麺の名店
クアラルンプールで海鮮麺の魅力を味わいたいなら、 Hai Kah Lang（海脚人） は外せない一軒です。TRX店をはじめ複数支店を展開しており、新鮮な魚介を使ったメニューが豊富。
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スープはクリア、ミルク、トマト、カレー、トムヤムなど5種類以上あり、好みに合わせてチョイス可能。人気メニューの「ミックス海鮮ヌードル」は魚介の旨味たっぷりで、酒の風味があるスープが特徴。また、「ミルクスープ魚ヘッドヌードル」（RM 29.15〜）など、見た目にも豪華な一皿もあります。
店内はカジュアルながら清潔感があり、幅広い客層に人気。地元の常連も多く、「魚の鮮度が抜群」「スープがコク深い」との評価が絶えません。待ちが出ることもありますが、それだけ価値のある海鮮麺を提供してくれるお店です。
old malaya heritage restaurants(dinner)
- エリア：Raja chulan（クアラルンプール
- ジャンル：レストラン街
- 住所：66 Jalan Raja Chulan, Kuala Lumpur, 50200
- 営業時間：店舗により異なる
Pampas Steakハウスはディナー時間帯 17:00〜深夜まで営業 - 価格帯：ステーキハウスのコースメニューは約 RM 165〜（￥6600）
古き良きＫＬを散策
クアラルンプールの中心部に佇む歴史的建造物 Old Malaya（オールド・マラヤ） は、1919年築の伝統的建物を改装したダイニング＆バーエリア。複数の特徴あるレストランが軒を連ね、重厚でノスタルジックな雰囲気のなかでディナーを楽しむことができます。
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中でも Pampas Steakhouse は、落ち着いたコロニアル建築の空間で上質なステーキを提供。シグネチャーのブラックアンガス・サーロインやラムシャンクなど、本格的なグリル料理が魅力です。
“Pintu Old Malaya” のバー＆ビストロは、KLタワーを望むロケーションが特徴で、クリエイティブな洋食メニューやカクテルをゆったり楽しむのにぴったり。また、モダンマレー料理を提供する “Manja” もあり、地元食材を活かしつつ現代風アレンジされた料理が魅力です。
夜になるとライトアップされた建物の外観がムーディーで、観光の締めくくりや記念日ディナーに最適。異なるスタイルのレストランをハシゴして、深みのある“古き良きKL”を体験できる贅沢なスポットです。
durian man ss2(durian stores)
- エリア：クアラルンプール
- ジャンル：ドリアン専門店
- 住所：Lot 7680, Jalan SS 2/24, SS 2, 47300 Petaling Jaya, Selangor
- 営業時間：月〜木・11:00～23:00、金・土・11:00～24:00
Pampas Steakハウスはディナー時間帯 17:00〜深夜まで営業 - 価格帯：品種により異なる
フルーツの王様
クアラルンプール
近郊、ペタリンジャヤの SS2（セクション2）にある Durian Man SS2 は、地元でも評判のドリアン専門店です。店内には座席があり、買ってすぐその場で食べられるスタイルで、友人や家族とゆったり楽しむのに最適。
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特に人気なのが「Musang King（ムサンキング）」「Black Thorn（ブラックソーン）」などの高級品種。Musang King は約RM68/kg、Black Thorn は RM88/kg という報告があり、質の高さがうかがえます。価格帯は品種によって異なるため、いろいろ試せるのも魅力です。
ドリアンだけでなく、「ドリアンアイスクリーム」や「冷凍ドリアン」「ドリアンコーヒー」などの関連スイーツもあり、季節を問わず楽しめるお店です。
地元の人にも観光客にも人気で、特にドリアンシーズンには賑わいを見せる定番スポット。大人数で訪れて、いろんな品種をシェアしながら「キング・オブ・フルーツ」を堪能したい旅の一コマにぴったりです。
lot10 hutong food court
- エリア：ブキビンタン（Lot 10内）
- ジャンル：フードコート
- 住所：LG階, Lot 10ショッピングセンター, 50 Jalan Sultan Ismail, Kuala Lumpur
- 営業時間：毎日 10:00〜22:00
- 価格帯：一人あたりおよそ RM 15前後
おすすめのフードコート
クアラルンプール
ブキッ・ビンタンにある Lot 10 Hutong Food Court（十號胡同） は、地元有名の屋台料理をスタイリッシュな屋内空間で楽しめるグルメ村です。
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約30店舗以上の屋台が軒を連ね、ホッケンミーやポークボールヌードル、クレイポットチキンライス、ワンタン麺、バクテー、ローストダックといったマレーシアの伝統的な中華料理を一度に味わえます。
フードコートだけあって、一皿あたりの価格は比較的手頃で、約 RM 15程度で名店の味を楽しむことができ、旅のコスパ重視や初めてのKL滞在にもぴったりです。
立地も魅力で、Lot 10モールの地下に位置しており、ショッピングの合間や夜遅くの食事にも立ち寄りやすいのが旅行者には特に嬉しいポイントです。本格ローカルグルメを清潔でアクセスしやすい場所で手軽に楽しめる、KLを訪れたらぜひ足を延ばしたいスポットです。
まとめ
ということで、以上「現地ホテルマンに聞いた！クアラルンプールのおすすめレストラン10選」をお届けしました。
10件も紹介してもらったものの、事前に調べていたお店を優先してしまって、この中で行けたお店は実のところ1件だけ、という結果なのですが・・・ホテルマンのhajyafu氏、ごめん。
行けたお店がどこかは、また、おいおいご紹介していきたいと思います。皆様の、クアラルンプール
旅行の一助になれば幸いです。
それでは！
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