日本帰国時のPCR検査がめんどくさい!各国の料金相場を調査!無料の国は?

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旅のノウハウ
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どーも!「子連れさとん.com」管理人のさとんです。

コロナのおかげで長らく禁じられてきた海外旅行ですが、この2022年6月からようやく水際対策も緩和され、いよいよ海外旅行解禁か?という空気にもなってきています。

 

とはいえ、出国時も帰国時も煩雑な手続きが増え、コロナ前とは比較にならないくらい面倒になっているのも事実です。

今回はそんな煩雑な手続きの中でも、特に個人的に面倒だと思う、日本帰国時のPCR検査について調べてみたいと思います。

 

主要各国の入国事情や帰国時(日本再入国時)のPCR検査の各国の料金相場、PCRを無料で受けられる国は無いのか?といったところを調べてみました。

 

尚、一海外旅行好きのたわ言ですので、感染症対策とか感染者数は本稿では度外視しています。感染者が増えても良いのか?身近な人を危険にさらしたいのか!といったご意見は、ご容赦ください(^_^;)

それでは、レッツゴー!

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諸外国の入国事情について

まずは、主要各国の観光客の受け入れ状況について調べてみましょう。2022年6月時点の情報ですので、最新情報については、くれぐれも権威あるサイト(外務省や大手旅行会社など)で調べてからご訪問ください。

アメリカ大陸

アメリカ大陸主要国の入国事情です。だいぶ規制が緩和されてきています。

アメリカ合衆国

アメリカへの入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※18歳未満の場合、ワクチン接種証明は免除
アメリカ入国時の必要書類等
①ワクチン接種証明書
②CDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトからダウンロードした宣誓書
③記入済のコンタクト・トレーシング・フォーム(CDCへの情報提供書類)
④ESTA(ビザ免除プログラム)を渡航日の7日以上前にオンラインで申請が必要

カナダ

カナダへの入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※ワクチン接種済みの大人の同伴でワクチン未接種の5歳以上の子供が空路で入国する場合は陰性証明書(搭乗前72時間以内に取得したもの)が必要
カナダ入国時の必要書類等
①ワクチン接種証明
②当局アプリ『ArriveCan』の証明受領証
※入国前に登録を完了しないと14日間の隔離が発生するため要注意。
③VISAまたは電子渡航認証(eTA)
注意点
カナダの空港から出発する航空機、VIA 鉄道およびロッキーマウンテン鉄道、24時間以上クルーズ船を利用する 12歳以上の乗客は、搭乗14日前までにワクチン接種完了が義務付けられている。
子連れで訪問するときは注意が必要です。

メキシコ

メキシコへの入国条件
全ての渡航者は、規制無しで入国可能
メキシコ入国時の必要書類等
メキシコ政府のWEBサイトから空路用出入国カード(FMME)

メキシコはコロナ蔓延時も、入国規制なしを貫いたそうです。

ヨーロッパ

欧州各国の入国事情です。アメリカ以上にユルユルになってて、逆に大丈夫か?と心配になるくらい。

イギリス

イギリスへの入国条件
全ての渡航者は、規制無しで入国可能
イギリス入国時の必要書類等
特に無し
コロナなんて無かった、とでも言いたげな状況です。

フランス

フランスへの入国条件
日本からの渡航者は、規制無しで入国可能
フランス入国時の必要書類等
ワクチン接種証明書やPCR検査陰性証明書は必須ではないが、ワクチン未接種者は出発前72時間以内のPCR検査または48時間以内の抗原検査の陰性証明書の提出が必要
・フランス到着時に誓約書の提出が必要
・欧州デジタル式旅客位置情報フォーム(dPLF)の入力が必要

イタリア

イタリアへの入国条件
日本からの渡航者は、規制無しで入国可能

 

イタリア入国時の必要書類等
入国前にPassenger Locator Formに必要事項を入力

新型コロナウイルス接触確認アプリ「Immuni(インムーニ)」のダウンロードを推奨

 

アジア

最後はアジア各国の入国事情です。日本もそうですが、アジアは欧米各国と比べるとまだ、規制が厳しいですね。

韓国

韓国査証が無い場合は入国不可

台湾

原則台湾への入国は禁止

香港

香港への入国条件
条件を満たした場合、観光・短期ビジネス目的での入国可能
ですが、ワクチン接種証明書やPCR検査陰性証明書、宿泊予約確認書やホテルで隔離といった諸々のミッションをこなさねばならず、2022年6月時点では気軽に観光をという雰囲気ではなさそう(笑)
 

タイ

タイへの入国条件
観光・ビジネス目的での入国可能
タイ入国時の必要書類等
(ワクチン接種者と17歳以下の方)COVID-19ワクチン接種の証明書
 
アジアの中では、観光目的での訪問解禁が早かったタイ 。規制も緩く、コロナ明けの初訪問はタイ かなあ、と個人的には考えてます。

 

マレーシア

マレーシアへの入国条件
観光・ビジネス目的での入国可能

(ワクチン接種者と17歳以下の方)陰性証明書の提出不要、入国後の隔離なし、現地の行動制限なし

(ワクチン未接種者)陰性証明書の提出、入国後24時間以内にPCR検査、5日間の隔離

マレーシア入国時の必要書類等
追跡アプリ「My Sejahtera」のダウンロードと渡航情報の登録
海外旅行保険の加入。保険証書(英語)が必要
 
タイ の陰に隠れていますが、マレーシア も緩和が進んでいます。
 
接種回数何回で、マレーシア政府の定める「ワクチン接種完了者」に該当するのか?という疑問ですが、日本で流通しているファイザー・モデルナ製のワクチンだと2回接種済み、でワクチン接種完了者になるそう。
 
ワクチンによって判定が違ってくるみたいなので、詳細はこちらのサイトがわかりやすいかと。
 
 
 

シンガポール

シンガポールへの入国条件
観光・ビジネス目的での入国可能
シンガポール入国時の必要書類等
①搭乗時にワクチン接種証明書の提示が必要
②到着の3日前までにSG到着カード(SGAC)を記入
③TT(TraceTogether)アプリをインストールする(6歳以下は免除)

シンガポール は、現時点では意外に入国がめんどくさい感じですね。まあ、昔と比べて、接種証明とアプリが増えただけ、といえばそうですが。

 

以上、世界各国(チョイスはさとんの主観)の入国事情を調べてみました。

 

上記の情報は海外レンタルWiFi GLOBAL WiFi さんのホームページを参照させていただきました。

 

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日本帰国時の条件は?

さて、諸外国の緩和と合わせて、2022年6月から日本再入国(帰国)時の対策がずいぶんと緩和されました。

 

帰国時の待機期間・待機場所

自宅隔離や空港での検査は不要となり、訪問先の国や地域を「赤」・「黄」・「青」を3つに区分し、区分ごとで入国後の待機期間及び待機場所が決まる仕組みとなりました。

 

それぞれの区分による待期期間、待機場所がこちら。

青区分(98か国)  入国時検査・入国後の待機期間 いずれも無し
         (ワクチン接種状況問わず)

 

黄色区分(99か国) 有効な3回のワクチン接種証明書を保持している場合は、「」と同じ扱い

持たない場合は、「3日間自己手配したホテルまたは個室管理できる自宅での待機+自主検査陰性」(検査を受けない場合は7日間待機)

赤区分(4か国)パキスタン、フィジー、アルバニア、シエラレオネ
有効な3回のワクチン接種証明書を保持している場合は、「黄色区分」の持たない場合と同じ扱い

持たない場合は、「3日間検疫施設待機(+施設検査陰性)」

 

ちなみに、本記事「諸外国の入国事情について」で書いた国々はすべて青区分になっています。黄色区分で、行きそうな国々をピックアップすると以下のとおり。

バチカン市国、ポルトガル、マルタ、ベトナム

訪問先の区分や水際対策の詳細については以下、厚労省ホームページで最新情報を必ずご確認ください。(変更される場合がありますので、当ブログでは責任は負いかねます)

 

ま、ワクチン3回打ってたら、黄色区分の国々でも青区分と同じ扱いになるようですし、赤区分は4か国しか無いので、賛否いろいろありますが、海外旅行に行きたいならワクチンは必須かなあ、といったところです。

 

子連れの場合は、ワクチン未接種のケースが多いかもしれませんのでワクチン接種状況が問われない青区分の国を目的地として選んだ方が無難でしょう。

 

帰国時の事前PCR検査

で、ここからが問題です。

 

入国時検査や入国後の隔離はなくなったのですが、全ての入国者(日本人を含む)は、現地出国前72時間以内にPCR検査を受け、医療機関等により発行された証明書(検査証明書)を提出する必要があります。

 

一人旅だと

海外行きたいし、仕方ないか

となりますが、扶養家族のいる身としては、この検査料が家族人数分かかってくる、ということを考えると、

めんどくせー!たけー!

と思わざるを得ない。ちなみに、子供も検査証明書が原則必要だそうです。

 

未就学児だと、保護者が陰性証明を持ってる場合は不要という特例もあるみたいですが、なんか個別の事情をお伺いされたり、色々めんどくさげな匂いがぷんぷんします。

 

小学生は検査証明書が必要なので、結局、余計なコストや手間がかかるなあ、という感じです。

 

出国検査証明についての詳細はこちらで。

 

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各国のPCR検査の価格を調査!

そんな面倒な帰国前のPCR検査。無くなってくれるのが一番うれしいのですが、しばらくは難しいということを考えると、なるべく安く受けられると良いな、と思うのは当然の帰結です。

 

てことで、ここからは各国のPCR検査料金相場や病院を調べてみます。現時点で訪問できそうな、タイマレーシア の情報が中心になります。また、しつこいようですが、2022年6月時点の情報ですので、相違があった場合はご了承ください。

タイ・バンコクのPCR検査料金相場

バンコク の検査料金相場は一回1500THB~4000THB(6,000円~16,000円 1THB=\4で計算)くらい。家族で行くと結構な金額です。とはいえ、今後の参考のために、タイバンコク で検査が受けられる病院をご紹介します。

DYM International Clinic

最初にご紹介するのは「DYM International Clinic」。googleマップでは「DYMクリニック トンローSoi49院【健康診断センター】」と表記されています。

 

住所:139, RQ49 Mall 4th Floor, Unit 541, Soi Sukhumvit 49(Klang),Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110(サミティベート病院横のRQ49モール4階)

最寄り駅:BTSスクンビット線 トンロー駅 プロムポン駅(どちらも1.5KM程度)

価格:PCR検査 3900THB(\15,600)
定量抗原検査(CLEIA法)2500THB(¥10,000)
公式ページ:https://dymclinic.com/ncr_services/
日本語対応:可

 

安くはありませんが日本語が使えるので、言葉に不安のある方はこちらがオススメです。LINEで予約ができて、レスポンスも早いと、google口コミも良好でした。

 

MEDCONSULT CLINIC(メッドコンサルト)

続いては、MEDCONSULT CLINIC(メッドコンサルトクリニック)です。

 

住所:Floor 3, Building 2, The Racquet Club,Sukhumvit 49/9, Khlong Tan Nuea, Watthana,Bangkok 10110

最寄り駅:BTSスクンビット線 トンロー駅 プロムポン駅(どちらも1.5KM程度)

価格:PCR検査 1500THB(\6,000)
公式ページ:https://www.medconsultasia.com/
日本語対応:不可

 

先ほどの「DYM International Clinic」のすぐ近くにあります。こちらは、日本語が通じません。

 

ただ、格安です。今後、もっと安いところも出てくると思いますが、現時点で日本様式の陰性証明書を発行してくれる病院の中では最安の部類となっています。

 

BLEZCLINIC(ブレズクリニック)

最後にご紹介するのは、日本語が通じて、かつ、検査料金もそこそこ安いブレズクリニックです。

住所:417 Sukhumvit Rd,KlongtoeyNua,Bangkok 10110 Thailand

ブレズ薬局とブレズクリニックが併設されているそうで、googleマップの表記は薬局の方。

最寄り駅:BTSスクンビット線 アソーク駅すぐ

価格:定量抗原検査(CLEIA法)2000THB(¥8,000)
公式ページ:https://clinic.blez-web.com/medicalinformation/covid-cleia-test/
日本語対応:可

こちらで実施している検査はPCR検査ではなく、定量抗原検査(CLEIA法)という検査法。あまりなじみがないですが、日本入国時に有効な検査方法の一つとして、厚労省ホームページにも記載があるので、問題ありません。

ついでに言えば、定量抗原検査(CLEIA法)は唾液での検査なので鼻やのどをぐりぐりされる不快感がありません。子供はこっちの検査の方が良いかもしれませんね。

マレーシア・クアラルンプールのPCR検査料金相場

マレーシアクアラルンプール の検査料金相場は160RM~350RM(6,400円~14,000円 1RM=\40で計算)程度とタイ と同じくらいの料金相場。

 

旅行者の数がタイ とは違うからか、マレーシアクアラルンプール のPCR検査料金情報はあまり見つけられませんでした。

 

料金は割高になりますが、日本語が通じるクリニックをいくつかピックアップ。

ひばりクリニック

(本院)

住所:Lot L2-01, 2nd floor, 1 Mont Kiara Mall, Kompleks 1 Mont Kiara, No. 1, Jalan Kiara, Mont Kiara, 50480 Kuala Lumpur, Malaysia

Mont Kiaraショッピングモール2階

(分院)

住所:Suite No. 3, Level 3, Menara IMC, 8 Jalan Sultan Ismail, 50250 Kuala Lumpur.

アクセスは、ペトロナスツインタワー近くの分院の方がよさそうですね。

価格:PCR検査 350RM(¥14,000)
公式ページ:https://pcrmy.hibariclinic.com/
日本語対応:可

 

あおいファミリークリニック

クアラルンプール 市内ではないのですが、こちらも日本語通じるクリニックになります。

住所:C-G-03,Capital 3,Oasis Square,No2 Jalan PJU 1A/7A,Ara Damansara,47301 Petaling Jaya

サンウウェイ・ラグーン・テーマパークの近くになります。

価格:PCR検査 380RM(¥15,200)
公式ページ:https://aoi.clinic/pcr/
日本語対応:可

どちらのクリニックも日本語が通じるので

ヤバ!コロナかかったかも?

という時にも使えますね。

 

ちなみに、ANAの航空券を持っている場合、マレーシア最大規模の民間クリニックチェーンであるクオリタス(Qualitas)グループで割引価格でPCR検査が受けられます(160RM ¥6,400)

 

ANAでマレーシアへ行くかどうかはわかりませんが、お得な料金です。

PCR検査が無料の国は?

入国時のPCR検査、費用が結構掛かるということがおわかりいただけたかと思います。

 

それでは、このPCR検査が無料で受けられる国は無いのか?を調べてみたところ、期間限定ではありますが、存在することがわかりました!!

 

その国、というか旅行先はグアムです!

グアム政府観光局(GVB)は、グアム衛生保健局(DPHSS)と協力し、すべての渡航者が帰国にあたりグアムで受けるCOVID-19検査を無料で実施するプログラムを提供します。

2022年9月30日まで、というのが残念ですがグアム行きのツアーも催行されつつありますので、オススメかと思います。

 

グアム

グアムへの入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※18歳未満の場合、ワクチン接種証明は免除
グアム入国時の必要書類等
①ワクチン接種証明書
②CDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトからダウンロードした宣誓書
③記入済のコンタクト・トレーシング・フォーム(CDCへの情報提供書類)
④ESTA(ビザ免除プログラム)を渡航日の7日以上前にオンラインで申請が必要

 

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まとめ

ということで、以上「日本帰国時のPCR検査がめんどくさい!各国の料金相場を調査!無料の国は?」をご紹介しました。

 

最後に海外旅行に行ったのはコロナが蔓延する直前の2020年の冬。もう時効なので言いますが、コロナ爆心地の上海に行ってましたwwww。タイミング悪すぎてブログにも上げられませんでしたし、周りにも言えてません(笑)。

 

あれから2年半。子供もすっかり大きくなって、上の子は来年中学生。いつまで家族旅行に付いてきてくれるのかわからない年頃です。

 

少しづつ海外との往来が戻ってきて、以前のように気軽に海外旅行に行ける日々が帰ってきてほしいな、と切に思います。

 

来年のお正月には久々に海外旅行の記事をアップしたいなあ。皆様も体調と感染防止対策を徹底しつつ、旅行を楽しみましょう!

 

それでは!!

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